CREATIVE DOCUMENTARY MOVIE【SUNRISE KIDS】

長編ドキュメンタリー映画 スティーブン・デュート監督作品

「サンライズ・キッズ」は戦後の日本の歴史上、「族」という
サブカルチャーを通して自己表現をしてきた者たちの物語である。

movie-a-700
Official member limited production

あらすじ
第二次世界大戦後、その廃墟の中から日本は記録的な経済成長をし、
60 年代には世界三位の経済大国となった。

この経済的な奇跡の反面、社会は成長痛ともいうべき副作用を伴なうことになる。

次世代の若者の中には、「成功」というプレッシャーの中で、親の世代の古い価値観や、
レールを引かれたような人生に対しての反発をする者が現れるようになる。

物が溢れる豊かになった時代に、あえて
背を向け、人と違った人生を歩むようになった若者達は集い、

「族」と呼ばれるカウンターカルチャーを築き上げていった。

「サンライズ・キッズ」は、激動の時代の中、「ローラー族」「竹の子族」「暴走族」など多様な
「族」を通し家族に代わるような絆をもった、かつての若者達の現代の様子を描く。

そしてこの映画
は彼等の、順応主義的な社会で成長し、
歩んできた人生を振り返ると同時に、現代における彼等が直面する問題、
さらには日本の社会全体が抱える問題とは何かを浮き彫りにしていく。

「サンライズ・キッズ」に描かれるのは、「調和」を重んじる国の中で、
過激で斬新な表現方法で、主張し、注目される事を生きがいとした人々の物語である。

【配給】

国際映画祭、釡山国際映画祭、DOK ライプツィヒ、IDFA アムステルダム、
ロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭、ウーディネ・ファーイースト映画祭
ニューヨーク独立映画祭、Docpoint ヘルシンキ、香港独立映画祭、
台北ドキュメンタリー映画祭、ほか多数。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です